WHO is "LADY"BABY BLUE（s）
バレンタインのスタバおいしいねぇ、
チョコも飲みましたよ。
あけましておめでとうございます。
今年も遅ればせながら。
一月って師走より速く終わる体感。
なんでかな？
「なんか違う」が100個貯まると爆発しますが、そのなんか違うって
別に人に対してじゃないんですよ。
一つの事象に対してなんですよ。
それがたくさん集まるから爆発するんですよ。
「なんか違う」って個人的な感情じゃなくて、
常識的なことなんですよ。
価値観的なことじゃないんですよ。
もうわかってもらえなくていいけど
（わかってもらう気もないから伝えませんけど）
なんかナ〜〜〜アーーーーーっ
毎日そんな感じです。
まぁいいけど
ずっと同じところになんていられないのは
元からだしナ〜🥟
多動なんでしょうね。意味が違うか
嫌だなぁなんか的外れなこと言われるの。
なんか違うのなんかが言語化できればいいけど
めんどくさいから脳みそストップ🧠
そうして流されていく。
脳みそストップした人から成功していく。
赤ちゃんだからよくわかんないでいたい
赤ちゃんのままでいたい
赤ちゃんになりたい
今年の目標はバブみ（死語）
女だからとかじゃない私は私だから
私は私の歌しか歌えない
私は私の心でしか見られない 苦しみを
誰も分かるな 解るな
居場所なんて探してない
私はずっとわたしのままだから
何者かになんてならなくていいよ
どんな人にもならなくていいよ
オリジナルだって誰かの真似事
イミテーションもパクリも一緒
思想も思考も。そうでしょ？
二番煎じなんだよなわかってんだよな
そんなんもどうでもいいよな
平常心で痛い。それだけ。
ヤベェやつ、なのは生まれてこの方
だれだってハートにブルースが流れてる
みんなが泣くとこで泣けない
戦う人にしかわからない気持ち
踏み潰されてからが人生
この空を捨てようと、決めたとて
いつか空になる 体はただの器
みえてる空に憧れて
みえない空をかけてゆく 私は。
未来は土砂降り
そんな夢の途中にいる。
待たせてるかも、一生ものの貴方を
昨年末のブログ
S.O.S.F.余命X年 - 生きてるって ほらちゃんと、綺麗だったよね
この1年間、いろんなことがあったなぁ
なんか成長した気もするし、してない気もする。
なんとなくミスド買った
うまく行かないことの方が多いけど
でもなんかそれも含めて
"歩いてきた"っていう一年の気持ち。
12月はいろんなことがありすぎてまだ
年終わらんといてー！って思うけれど。
いろんな人に支えられているということを
年の終わりにいつも実感します。
来年はこうしたいとかあーしたいとか
たくさんたくさんあるけど
いちばんは、私が私らしい私でいることを
大切にしたいです。
結構難しいけど。大丈夫かな？
たくさん頑張ったので
まずは褒めたい
そしてまだまだ頑張れるので
頑張っちゃおう、これからも。
今日も明日も明後日も、
来年も再来年ももずっと、
ときめきセンサーを大事に
ありがとう2021
壮絶無敵なナイスなマインド
自由字架のチェキ
忘れた心のキュン
心がキュンとしなきゃ何にもならないの
可愛こぶりっ子してかわいいかわいいってされるのが好きなの。
だからしてもらえないなら、いらないの。
好きな自分で痛いの
痛いから遺体の なんにでもなれるはずだった私
わからないなら死ねばいい
私の世界から死ねばいい
消すのも体力がいる
人間関係ギブアンドテイクでしょ
ギブギブギブも
テイクテイクテイクも 間違ってるよ
人間見る目ないなぁ。私。
見る目とかじゃないの、騙されてもいいって
地獄に堕ちてもいいくらい好きな人とじゃないと
ダメだよって私が自分で言ってたでしょ？
守れた私のポリシー ぶっ壊れた結論
それすらもわからない 流石に気持ち悪い
好きでもない人と重ねる体なんて
ただの器でしかない 心は繋がってないから
思い出もなんもないな
またまた強くなっちゃった
わかることが増えちゃった
好きに好きで返してくれる人にしか
心をあけてはいけないよ。
今回は早い段階で閉じたけどな？
本当に好きなものにしか、好きって言いたくない
わかりきっていたのに
守りたかった私のポリシー？乙女のポリシー？
売り切れの感情 感情は売ってない
体も売ってない なんなのかこれは
見返りとかじゃなく エネルギーの問題
恋のエネルギーがなけりゃ 愛は生まれない
質量保存の法則 そもそも質量ないと無理
感情 言葉では測れない
だけど心でわかってしまう 君の態度が
私の幸せなんて1ミリも願ってないことを。
結局は自分本位で。まぁ私もそうだけど
最初から好きに好きで返せばよかったのに。
嘘でもかわいいって言ってれば変わったのに
いつだってときめきに素直でいたい
ときめかないものはいらない
ときにメキメキ、ときめきたい
名前なんだっけ笑
みんなの空気とかをなんとなく気まづくさせちゃってるなら
やっぱし私おうちにいるし
どんな素晴らしい光景が私の未来に広がっても
それは君が得るはずだった栄光じゃない
その時思い知れ
生きてることって自傷
他殺も自殺だもん
生きるって決めて朝起きて殺されてるんだもん
殺されて殺されて殺されて殺したら殺人犯
かなしいとかくるしいとか
くやしいとかうれしいも
たのしさ、せつなさ、全部わからなくなってきた。
嘔吐恐怖症だから吐かないだけ？
幸せってなんだっけ？なりたいってよく言ってたな
本当はなりたくないくせに。
結局1人で向き合う問題だけど
自分の責任自分で取れる範囲で生きてたいのに
及ばないのが悔しい。わたしのせいですか？
え？てか、わたしのせいですか？
堕ちてくやつは堕ちていく勝手に
私は私にできることをするだけ。
離れたいなぁ、あまりにもイラついてしまうので。
別にみんなも一生懸命やってる。
そんなのわかってるのに。ただの八つ当たりだ。
わかってるのに。うまくできない。
優しくしたいのに、優しくできない。
なんでこう動けないの？なんでこう言えないの？
そう思っちゃう自分が嫌。
だから離れたい。
もうそのみんなの動きも見えない、声も聞こえないところに行きたい。
誰を殺してるかちゃんと見ろ
生活の中にいらない人間は、こんなに綺麗です。
いつからこんな心が狭かった？
みんなのくうきをきまづくさせちゃってるなら
やっぱしわたしおうちにいるし。
要らなくない？わたし。
逆に要るんじゃない？わたし。
走って出勤タイムアタックしすぎて（遅番でも）
いつも走ってる人になってるが、
問題の本質を履き違えてるってわかってるのに
歯痒いな
ずっと吐き気が治らない。つらい。
普通の顔できなくしてよ
ご飯食べてるとき食べ飽きてベッドに戻っちゃう
気づいたら食い散らかして
気づいたら飽きて
気まぐれに愛して突き放す、
それが私の悪いところで、いいところ
あなただけのものになんて、ならない、絶対。
目の前の私だけ見ていてくれるなら
その瞬間だけはわたしはあなただけのもの。
恋がしたい恋がしたい恋がしたい 最悪
でも本物の恋は
恋がしたいなんて思わないんだなって思った
なんとなくで出会って なんとなく盛り上がって
その日常が愛おしくて尊い これが幸せ
傷つかせてね。でも多分傷つけるのは私なの。
君の恋心とかうざいよ心底
ひらいて夜のどん底
堕ちれば堕ちるほど煌めいてる
ねぇ、変わらないでね
ねぇ、私のこと最後に嫌いになって
悪口たくさん言ってね。
好きと好きがぶつかる間だけ、さ。
一緒にいられたらいいね。いいよね。
愛されることに慣れてないから。
だから苦しくなるんだね、
どうか私を追いかけないで
こんなこと思ってることずっと知らないでいてね。
「恋がしたい さいあく」
恋がしたいと思う感情こそ 「さいあく」
恋は1人じゃできないから。
でも私は私しかいなくて、私でしかなくて。
なのに
他者を受け入れないと完成しない
私という存在の可能性があることが、さいあく。
あなたと出会うことで生まれる私の新しい感情こそ、さいあく。
「人狼っぽい青春 バックれたい人生
フォロワーもまぁいて 嘘もバレねぇし
ソーシャルなビューティで 人間乗りこなす
化粧するな から、化粧くらいしろ、へ」
私たちは器でしかない
青春にだって役割があって、
それを当てっこし続けるのがダルい
最初っから私がこういう人ですって
あなたもきみもみんなも、わかればいいのにね。
占い師です。狼です。
全部私のものさしでしかわからない。
でも私だってただの入れ物で
作った私で人間やってる
内面なんてバレないよ、
でも大人だって外ヅラ作ってんのに
ダメって言われたり作れって言われたり。
都合良いときだけだねほんと。
「悲しいなんて、私は言っちゃダメかな
死にたいなんて私くらいのことで
共感されなきゃ 感情じゃないかな
我慢しちゃダメかな 助けてなんてさ」
悲しいも死にたいも助けても言いたいんだよほんとうは。
人間の着ぐるみ着てるだけなの
本当のことが言いたいんだ、
だけど コテコテに武装して固められた私は。
「やっぱ言いたくない 不自然なポーカーフェイス
どうでもいい全部 飯食って寝たい 」
「たまにえっちい夢見て」
もう本当これに尽きるよね。
いっぱい考えるけど どうにもできないし
どうでもいいよ、諦める。
しんどいし飯食って寝たい。
でもたまにたまに、幸せを夢見る。
諦められない幻想をほんのひとつまみ。
「ひらいて 私の背中
見えないまま連れてきた
ひらいて この身を裂いて
脱皮する前の少女を
引き摺り出してよ
ひらいて キスならもっと
わけわかんないとこにして
ひらいて このときめきを
明日日常の中 噛み締めたい
普通の顔で」
ひらいて欲しいけど普通の顔してたい
何も変わりたくない ひらかれたくらいで
でもひらいて 私の本当を引き摺り出してほしい
ひらくんだったら わけわかんないくらい
本質に触れて 理解できちゃうような
簡単な言葉にできちゃうような とこじゃなくて。
「青春は人に迷惑かけるし
恋愛くらいで人生変えたくない
だけどちょっと悪いあの子が羨ましい
波瀾万丈で 愛嬌で全部
許されてみたい 愛されてみたい。
でもやっぱいいや 私は私で
私は私が」
みんなにいい子って悪い子だと思う。
本当のわたし、なんて本当は悪いでしょ
だから器の奥にしまっている。
でも出てきてしまう本来の私。
生きるのが下手だから。
いいところしかない子ってそう見せているだけ。
上手なんだよね。
でもそれが羨ましいね、わたしにはできないから。
ちょっとだけ許されてみたいし、愛されてみたい
だけど恋愛くらいで人生変えたくないよ。
だってわたしはわたしだけで、わたしだから。
人生変えるなら私が私の人生を変えたって胸を張って言いたい。これは私の器なのだから。
「ひらいて 傷つかせてよ
君の恋心とか うざいよ心底
ひらいて 夜はどん底
堕ちれば堕ちるほどほら 煌めいてる」
他者の感情なんて、うざすぎる
それに左右される自分も。
そもそも私に対する感情は、私の感情だけでいいのに。
でも傷つきたいの。傷つきたくないけど。
他者に傷つけられたいの。この衝動が
恋なんだろうね。
「ひらいて つまんないの
ひらいてよ」
つまんないよね、普通なの
私をひらいてみてよ、ひらいてくれなくてもつまんないし。ひらいてみてそれ？もっとつまんないよ。
「ひらいて もっとひらいて
最初の少し自分でしたその先
ひらいて このトキメキを
明日日常の中 噛み締めたい
普通の顔をできなくしてよ
つまんないの」
少しだけ私が私でひらくから
あとは君がひらいてね
そして普通じゃなくなって
私ももう普通の顔できなくなるし
君も普通の顔しないで、
できなかったらつまんない
恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい
さいあく
恋がしたいという最悪な感情
そういえば
（写真と内容全く関係ない）
ほんとはさ、何回も何回も忘れちゃうけど
私と関わる人みんなハッピーになりますようにって思って生きてたんだった、
なんで忘れちゃうんだろう、やだな、やだなぁ
好きなことも大切な気持ちも全部
最近忘れちゃう チクチクトゲトゲ🦔
余裕を持って生きたい キラキラとふわふわ
みんなのキラキラを拾って生きていけるとこが
私の、私が好きなところだったのに
私はどんなことがあっても大丈夫
なんどもどん底を乗り越えてきたんだもん
それは忘れちゃっていいよ
忘れてるみたいにふわふわにしよう
大きな悲しみから365日経って
ふとたまに思い出すけど
責めたりするのはいけないね、
でも責めたりする気持ちも
大切な気持ちもなのかもね、
わかんなくてもいいけどね
跡が消えたらなんかさみしいよね
だから跡なんてなくていいの
いなくならないでくれたらいいの
夏の足跡消えちゃってさみしいきもちだから
秋の足音はどんどん冬に近づくのがちょっと待ってなのさ、
私の詩的な刹那を見逃さないでね、
それだけの、私じゃないから
なんて一生解られない 悟られない
こんなに心がぐるぐるしてる年は、
初めてかもしれない
すったもんだとかもしてないけどさ
この先の余生をどう過ごしますか？
私を必要も、私が必要も、どこかにあるのかなぁ
あってもきっと見逃しちゃうんだろうな
だって傷つきたくないもの
息するのだって頑張らないとできないのに
これ以上泣いたり苦しんだり切ない夜があるの？
「愛してなんて言わないから、恋する私を見てね」って言おうとしたらダメだった
昔は好きが何かわからないなんてなかったのに
一直線に突き進むのが私だったのに
今はわからないよ、
心の向かう先が好きならみんな好きだよ
きっと にできそうで、
きっと にしてくれそうで、
きっと絶対絶対私を にしなそうで
そんなことわかってる、 わかってるし
心もゆらゆらしてるよ、ゆらりゆらり。
感情は錯覚だから、
でも私は になりたいの
になっても、
となら だって思いたいの
それがそうでしょ？
そう思える錯覚、自覚してる？それは内緒で
でも感情なんていつも変わるでしょ。
だから、
きっと思えるの。
ね、グルグルしてるの。
傷ついてもいいって思えるくらいにならないと、本物じゃないね。
もっとわがままになってみせたなら
今年の夏〜秋の思い出たくさん
おいしい物たくさん食べて
楽しいことたくさんした！
秋〜冬も楽しいことしたいなぁ
ちょっと最近パンクぎみだけど
今日も楽しかったけど
楽しいが終わったら次
どう生きて良いかわかんないや🥺
わたしだけじゃなくて
みんなも楽しかったって思ってて欲しい
それを祈るばかり。
楽しいがあると、もっともっとってなっちゃう
幸せなんてただの非日常なのわかってる
わかってるけど人生ってそのために生きてるでしょ、そうでしょ。
「会えなくなった時に思い出すなら恋ですよ、ってTikTokで言ってました」
って言われて、そうなのかーって納得したけど
そしたらみんなに恋しちゃってるやん
わたしみんなすきやん笑と心の中で思った。
また楽しいことたくさんありますように
というか、幸せを手作りできますように。
ドキドキも非日常
わがままもよくばりも聞き分けのいいこも
ぜんぶなりたいな、素直にそう思えるようになった
刹那的な感情じゃだめなのかな
優しさが邪魔をするよな、わかるよ
えーっ苦しいじゃんこれは、これは？
もういっぱい考えてるよくわかんないこと
夜は悪魔の時間
