混ざる事ない透明な意思と 与える愛


まだ知らない何かに出会いたい。


自分を安く売るのはもうやめた。やめたい。

私はあなたにはなれないことなんて最初からわかっていたよ。変わってしまったんだ。
離れていかないでなんて、同じところがたくさんあるけれど、大切は同じではなかった。
それでもこれまでも、これからも、そうやって笑ってる、続いてく人間関係。どうやってやっていたっけ?忘れてしまった、うまく泳ぐ方法。


あなたに教えて貰った、女としての生き方、私の生き方ではないと思った。というか、私に似合わない。



私が私を好きなまま、私でいていい世界を透明に作り上げたい。


きちんと好きを増やして私を創りたい。


目で見て感じて解りたい。





振り返った時に風が吹くような海辺の坂道
私の街




その気持ちを守りたい


私の与える愛は今、彷徨ってる
それがちょっと楽しい


私の幸せなんて永遠に見つけないで
だってまだ作ってないんだもん

作ってくれるものに愛を与えたい


(だから音楽とアイドルと靖子ちゃんには大きな大きな大きな愛でもてなしたい)



みんなの私じゃなきゃダメなんてぜーんぶ嘘なんだし、


私だって最後に全部嘘でしたぁ💘ってなかったことにして笑ったまんま蹴り入れたいよ。


それが夢。限りなく透明な意思。