深海
最初に言わせてもらうと、
超歌手の感想は真剣に考えてアップするので今回は自分のブログですごめんなさい、そして意味がきっとわからないかもしれないんですけど
言葉が生まれてしまって行き場をなくしてしまったのでこちらに吐かせてください、
私が死んでもきっと誰も気づかないだろうと思った瞬間に君が死んでも気づくことのない私がひどく冷酷に思えた、動かぬ葬列の中に私はいない
わたしは世界を愛せないと諦めた瞬間に愛を知った、どんなつながりでも愛だった、
まだまだなにも見えていないな、ちゃんと見よう、ちゃんと好きを増やそう、
誰も見ていないようできっと見ているよ
君が綺麗に生きようとしている間、朝に、夜に。
君が汚く生きている間も、相応の気持ちをもらえるんだ、だから綺麗に生きよう。優しさと愛に触れて、悲しみも憎しみも触れれば消えてしまうように。
目を開けば 海がみえるよ
あなたは言った 「どうかしてる。」
目を開いて 海を見ていた
あなたはずっと その目で。
わたしはずっと海を見ていたのに、見ていなかったのかもしれないね、
薄っぺらな、愛してるとかおままごとはいらないから私を抉ってください、酷く心を動かして、生きてるって解らせて
言葉がもつ力をずっと覚えていて
消えない言葉もあるんだよ
言葉は真実であると
君の羽より軽い言葉に惑わされて嫌だった