6月だ〜
君は君の君らしさで、私は私の私らしさで、生きていて良かったわって思えるようにね。
私には体がある、カルチャーではない。生きていて、みんなとおんなじに心があると、それすらも蔑ろにされるのならば、私はその世界に居られない。
可愛くなければ生きてる価値ない
だから私は生きてる価値がなかったのかな
人に価値基準を求めるな
好きとか嫌いとか欲しいとか気持ちいいだけの言葉
私にはワンチャンなんて無いから
ワンチャンあると何度も思われたことが許せない
私の心を平気で踏みにじってきたのに笑って生きてることが許せない
何も学習しないのが許せない
許されると思っていることが、許せない。