だらしない愛し方
だらしない愛し方で。
最近の私は、インターンの時休んだ分のバイトをしてます。
人が全然いないので私が頑張るしかないと言う誰にも頼まれてないのにイキるドM。
何にも評価されてないと悩んでいたけれど
やれることが増えて
学生のなかでも時給を爆上げしてもらいました^_^
見てくれている人は見てくれているんだと実感。
「反応が早い」
「いつも笑顔」
「お客様も笑顔に」
って周りの方達が評価してくれていて、
もちろん悪いところも見てる人は見てます。
だけど、がんばってまともに生きようとしていることも誰かが見てます。、これは絶対に。
そんなこんなで、
仲良しの社員さんと私のタイミングが久々に合ったので仕事終わりに近況報告しました。
ずっと話してなかったから(お互いに出勤してなかった)
私はなにが起こったわけではないけど、色々話したいことがあって。
その会話の中で、
「まだ、すきなんだね、今の話聞いてそう思った。」って、言われてしまって。
私の中でもさめないゆめをみとめたばかりだったから、それはみとめざるを得なかった。
まぁしかし、
その日に、違う階の人たちに「なぜ」の部分を聞かれていたのに話してなかったので、話した時は、やはり「それは相手がおかしすぎるでしょ」と笑われてしまって、「ほんとですよね😂」としか言えなかったのだけれど。
それに過ぎてしまう時間はしょうがない。
同じことを繰り返すだけになってしまうよ、と理性のあるわたしが忘れさせようとしてる。
だって本当に運命なら、また、出会えるもの。
それはさておき、ずっと気になってたアプリの話になって、
やってみてもいいかもねと言われてその場でインストールして始めてみた。
どんなアプリ、とは言えないけど、ここ数日気になっていて、使ってみたという話とか周りの人も使ってるということを聞いて決心がついた。
それからというものの、いろんな人と話してみてるんだけど
やっぱりわたしの考え方が古風なのか
全員が汚く見える。
下心があるから好きなのか
好きだから下心が起こるのか
鶏が先か卵が先かのような、ね☺︎
とりあえず下心丸出しの人とはすぐ話をやめてるけど全員下心アリアリにしか見えない。笑
それがまぁ近況です。
結局はだらしない愛し方しかできない。