もう秋なのに、夏を思い出す ぼくりりが1月に引退するというニュースを聞いて、なんだか少し、平成の終わりにふさわしいと思ってしまった。1つの時代の側にいたのは絶対にぼくりりだと思う。 わたしがぼくりりを知ったのは高校生の時、音楽に明るい親友から…
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