6月だ〜君は君の君らしさで、私は私の私らしさで、生きていて良かったわって思えるようにね。 私には体がある、カルチャーではない。生きていて、みんなとおんなじに心があると、それすらも蔑ろにされるのならば、私はその世界に居られない。可愛くなけれ…
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